5月も中旬を過ぎ、ただ最近は気候も変わり、早めの梅雨入りが気になる季節ですね。
梅雨の時期は雨が増えてどうしても外干しができない日もでてきますよね。リビングの部屋干しだと、どうしても湿気や、洗濯の匂いが気になり始めて悩みどころです。
最近は、共働きで日中は家に居ないことが多いこと、そして花粉・PM2.5などの大気汚染で、室内干しが増えてきていますが、今回はそんな室内干しの欠点をカバーするお家のポイントをお話しします♪

1.不快感だけでなく、ダニやカビまで!?対策方法!
2.部屋干しが快適なSIMPLENOTEのデザイン。
3.一部屋完結で家事ラク動線に。

1.不快感だけでなく、ダニやカビまで!?対策方法!

部屋干しって、皆さんどこで干していますか?集合住宅だと場所が限られておりリビングが多いようです。戸建て住宅だと部屋数があるので空いている部屋や、浴室乾燥も最近は多くなってきているのではないでしょうか。でも暮らしている場所に洗濯があると、その場所を使えず動きを制限されたり、特に梅雨の時期は通常以上に湿気が溜まり、乾ききらない生乾き臭が部屋にまん延して、不快感がありますよね。しかも梅雨では湿気が60~70%になることも多く、湿度60%以上ではカビとダニの繁殖が一気に活発になります。湿度が上がると、洗濯は乾きにくくなります。そうすると部屋だけでなく折角洗った洗濯物自体も、雑菌が増殖して、生乾き臭に。改善するには、部屋干し欠点、湿度の「調湿」が重要なポイントになります。簡単な対策はエアコンの除湿機能や除湿器の使用で、理想的な「湿度40~60%」を目指します。また、空気を循環させるために扇風機やサーキュレーターを使用して乾燥の効果をアップさせましょう!また、衣類の間を5cm以上離すだけで、乾燥時間を約20~30%短くでき、長い衣類を両端、短い衣類を中央にすると(アーチ干し) 内側に大きな空間ができて風通しが良くなります。
もし、浴室乾燥機能があれば電気代がエアコンや除湿器よりは使い方によって差はありますが、3~10倍程高くなりますが、部屋に湿気はこもらず効率的になります。

2.部屋干しが快適なSIMPLENOTEのデザイン

実は、家のデザインや間取りで部屋干しをより快適にすることが可能ってご存じですか?まず高気密・高断熱な住まいでは、通常の家のように外の湿気が常に入り込んでは来ず、一度除湿してしまえば、洗濯物の水分だけの除去なので、除湿機一台の少ないパワーで、カラッと乾きます。
そして、SIMPLENOTEの特徴である中庭に大きく開いたカーテンレスの窓!普通の家では外からの視線が気になり、せっかく晴れた太陽光のある日でも部屋干しでもカーテンを閉めてしまい、日当たりが悪くなります。中庭に面した窓なら、外からの視線をカットした上で採光がたっぷり入り、日射熱の利用ができます。断熱性能が高い家で中庭から日光を取り込むと、その暖まった空気+除湿器でさらに乾燥スピードが加速します。浴室乾燥機を使わなくても、消費電力の低い除湿機やエアコンの除湿モードだけで、驚くほど効率的に安く洗濯物を乾かすことができるのです。そして太陽光は「除菌」も効果的にしてくれます。また、SIMPLENOTEのもう一つの特徴、廊下を極力なくし、空間をつなげる間取りは、断熱性のある暖かい家のまま、空気が循環しやすい構造になっているので、風通し良く、湿気もたまりにくい。SINPLENOTEは「外側に窓がない」という見た目から、一見すると光も無く空気が溜まると思われがちですが、実際には通常の家よりも開放的で「人目を気にせず、24時間365日、効率よく風をコントロールできる」部屋干しの心理的なハードルも下げ、仕上がりも心強い間取りです。

3.一部屋完結で家事ラク動線に。

これまで、部屋での室内干しについてお話しましたが、新築住宅で室内干場をつくる場合、今人気なのは「脱衣室」です。その理由が一部屋で「洗う→干す→畳む→しまう」が完結可能だからです。
お風呂に入る時に脱いで洗い終わった衣類を、脱衣所の天井に衣類を干すハンガーバーを設置して、干すだけ。カウンターや棚を設置すれば、そこで畳んだり、アイロンで仕上げてしまえてしまうのです。
時短で移動もしないので家事ラクなので人気の間取りです。ただ、ここで気を付けたい点が、干場を人が通る動線上につくってしまうこと。脱衣所を通るときに、いちいち洗濯物を避けながら通らなければいけなくなります。また干していなくてもバーが目に飛び込むと圧迫感を感じてしまうので、ハンガーバーは洗面台やお風呂の扉などに通じる動線を避けて、設置してみましょう。
また、北側などの配置が多い脱衣室では、直射日光も入らず、外からの視線が一番気になる場所なので、窓も大きくできず、風通しの確保が難しくなります。これがSINPLENOTE中庭を囲む間取りなら、脱衣所の室内干し欠点も一気に解決。脱衣所でも日当たりの良い方角に窓などを設け、ふんだんに直射日光が取ることが可能です。脱衣所という一番無防備な場所で、防犯やプライバシーを確保しつつ、窓を開け放てる間取りなんです。

いかがでしたか?5月はまだ黄砂や花粉が多く、これからの梅雨になれば、ほとんど部屋で洗濯を完結しなくてはいけません。ダニやカビで体調不良になる前に、部屋干しでも快適に過ごすためのヒントになれば幸いです。

今までの常識を覆す家づくり