皆さん、こんにちは。12月も、年の瀬に向かって慌ただしくなってきましたね。
明日13日は、正月事始め、すすはらい、松迎えと言われる節目の日。
掃除をして、門松を飾り正月の準備を始める現代では少なくなった伝統的な風習ですが、
忙しい年末も、新たな気持ちで新年を迎える準備と思うと、楽しくなりますね。
さて、新年の準備といえば、新しくお家を建てたい方必見!
今年も閣議決定致しました。住宅補助金です!
【みらいエコ住宅2026事業(Me住宅2026)】
今日は、その内容を一緒にみてお家づくりに生かしていきましょう!
新築で利用できる!みらいエコ住宅事業とは?
<↓全世帯↓>
1.GX志向型住宅
<↓子育て・夫婦どちらか39歳以下世帯のみ↓>
2.長期優良型住宅
3.ZEH住宅

1.GX志向型住宅
温室効果ガスの排出削減と経済成長の両立する「グリーントランスフォーメーション」で、この考え方を取り入れた家のこと。、断熱性能が高く、高効率給湯器や太陽光発電を使用した次世代型の省エネ住宅で、新築のGX志向型住宅を建てる全ての世帯が、110万円の補助金を受け取れます。(※寒冷地では125万円)
前年の補助金より50万程減額になっていますが、前年の高額補助はすぐに予算が集中して早期終了した事を受けて、より多くの人に利用してもらえるように変更されました。

2.長期優良型住宅
「18歳未満の子を有する世帯(子育て世帯)」又は「夫婦のいずれかが39歳以下の世帯(若者夫婦世帯)」長期優良住宅は、平成21年(2009年)にスタートした「長期優良住宅認定制度」の認定を受けている家。認定条件は、耐震性や、省エネ、地域内の景観の維持、維持管理・定期メンテナンス計画有、劣化対策がされている。
一戸建ては面積が、50m2以上240m2以下であることが条件があります。新築なら75万円、建て替えなら95万円の補助金が受け取れます。(※寒冷地では新築80万円、建て替え100万円)こちらも前年の補助金より5万程減額されています。

3.ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅
「18歳未満の子を有する世帯(子育て世帯)」又は「夫婦のいずれかが39歳以下の世帯(若者夫婦世帯)」ZEH住宅は、断熱性能を大幅に向上させ、光熱設備システムの導入して省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギー(例:太陽光発電)を導入することにより、冷暖房・給湯・照明・換気など一年間の消費量【一次エネルギー消費量】の収支がゼロとなることを目指した住宅です。
新築なら35万円、建て替えなら55万円の補助金が受け取れます。(※寒冷地では新築40万円、建て替え60万円)こちらも前年の補助金より5万程減額されています。
長期優良型住宅は建物を、長く維持できる事に、ZEHはエネルギー消費に重点を置いた建物です。
断熱等級・一次エネルギー消費量等級は同基準ですが、ZEH住宅は省エネ設備の導入が必要になります。

何が変わったの?
2026年からは、市街化調整地区や、災害エリアが追加で除外されているので、補助金を活用して新築を計画される場合は、土地のハザードマップ(災害危険区域、浸水想定区域など)で確認が必要です。
また受付は、申請受付開始~予算上限に達するまで(遅くとも2026年12月31日まで)です。
2026年事業では、補助額が全体的に減額された(GX志向型住宅で50万円減など)こともあり、より高性能な住宅への需要が集中し、予算が早期に終了する可能性があります。
新築の「ZEH水準住宅」は、ZEH水準への適合が一定程度進んでいることを考慮し、遅くとも2026年9月30日までとなっており、使用をする場合は、スケジュールを逆算して、早めの申請がおすすめです。
今までの常識を覆す家づくり
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